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講 師 陣

花田 光世 (はなだ みつよ)

1971年慶應義塾大学文学部心理学科卒業。1974年南カリフォルニア大学教育心理学修士、同大学社会学部助手。1978年南カリフォルニア大学大学院にてPh.D-Distinction取得。産業能率大学経営情報学部助教授就任。1986年産能大学教授就任。 1990年慶應義塾大学総合政策学部教授、現在に至る。
経済産業省、厚生労働省の各種委員会座長、産業構造審議会産業教育部会委員、NPO法人ソシオベンチャー理事長など務める。
人事制度における競争原理の実態 (1987年度組織学会最優秀論文賞受賞) 「組織科学」。 個性主義に根ざした人事制度の展開 「一橋大学ビジネスレビュー」 (1989年)。 グローバル戦略を支える人事システムの展開法 (上・下) ダイアモンドハーバードビジネス (1988年)。 コア人材の機能と条件 ダイアモンドハーバードビジネス (1995年)。 CALS 産業革命 (1995年)。「グロー バル経営の組織」(総合法令)、「キャリア自律の新展開」(一橋ビジネスレビュー、共著)他多数。
「Cultural Effects on Organizational Structure」 American Sociological Review,
「Organizational Structures in the U. S. and Japanese Manafacturing Firms」
Administrative Science Quarterly. 他。


野村 直之 (のむら なおゆき)

メタデータ株式会社代表取締役社長、法政大学大学院イノベーション・ マネジメント研究科兼担教員。1962年生まれ。1984年東京大学工学部 卒業、2002年理学博士号取得(九州大学)。NEC C&C 研究所、ジ ャストシステム、法政大学、リコー勤務を経て、法政大学大学院客員 教授。2005年メタデータ鰍創業。ビッグデータ分析、ソーシャル活用、 各種人工知能応用ソリューションを提供。この間、米マサチューセッツ 工科大学(MIT)人工知能研究所客員研究員。MITでは「人工知能 の父」マービン・ミンスキーと一時期同室。同じくMITの言語学者ノ ーム・チョムスキーとも議論。ディープラーニングを支えるイメージネッ ト(ImageNet)の基礎となったワードネット(WordNet)の活用に携わり、日本の第5世代コンピュータ開発機構ICOTからスピン・オフした知識ベース開発にも参加。日々、様々なソフトウェア開発に従事するとともに、産業、生活、行政、教育など幅広く社会にAIを活用する問題に深い関心を持つ。
著書など:WordNet: An Electronic Lexical Database, edited by Christiane D. Fellbaum, MIT Press, 1998.(共著) 「人工知能が変える仕事の未来」日本経済新聞出版社 2016.11.15この他情報処理やAIの応用などに関する雑誌などへの寄稿も多数あり、講演活動も数多くこなす。

 

井上 智洋 (いのうえ ともひろ)

駒澤大学経済学部講師。慶應義塾大学環境情報学部卒業、早稲田大学大学院経済学部研究科博士課程単位取得退学。2015年4月から現職。博士(経済学部)専門はマクロ経済学、貨幣経済理論、成長理論。人工知能と経済学の関係を研究するパイオニアとして、学会での発表や政府の研研究会などで幅広く発言。AI社会論研究会の共同発起人をつとめる。単著に『新しいJavaの教科書』(ソフトバンククリエイティブ)、『人工知能と経済学の未来』(文芸春秋)、共著に『リーディングス 政治経済学への数理的アプローチ』(勁草書房)がある。

  

藤田 耕司 (ふじた こうじ)

公認会計士、税理士、心理カウンセラー、一般社団法人日本経営心理士協会代表理事、FSGマネジメント代表取締役、FSG税理士事務所代表。
1978年生まれ。2002年早稲田大学商学部卒業。04年公認会計士試験に合格、同年有限責任監査法人トーマツ入所。12年に独立し、藤田公認会計士・税理士事務所(現FSG税理士事務所)開設。
13年FSGマネジメント叶ン立・代表取締役就任、15年一般社団法人日本経営心理士協会設立・代表理事に就任。年商100億円を超える企業の社長など、多くの社長のメンターを務める。経営・ビジネスの現場における成功体験・失敗体験を融合した経営心理学を新たな企業経営のあり方としてコンサルティングしている。
著書に『相続が気になるすべての方へ もめないための相続心理学』(中央経済社)
『リーダーのための経営心理学』(日本経済新聞出版社)



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