|
|
スパイラル形状(従来品のように直線形状でない)のプラスチック製濾材を使用
|
【長寿命】
濾材が磨耗・破損しにくく、磨耗残渣が少ない。
|
【大量処理が可能】
空隙率が高いので通水性が良い。
|
【処理能力が高い】
表面積が大きい。
|
|
|
|
① 大量の処理をしても濾過能力が落ちない(従来法は反比例)
→ 水質が長期間安定
|
② 生物濾過と物理濾過が同時にできる
→ 処理時間短縮、低コスト化
|
③ 軽量、コンパクト化できる
→ 装置容積は砂濾過の半分以下
|
④ 生物濾過の剥離膜の自動除去
→ スパイラル濾材は逆洗が効果的にできる
|
⑤ メンテナンス・フリー
→ 操作が簡単で運転コストが大幅低減
|
|
|
濾過機標準仕様例
|
浴槽容量 |
処理量/h |
濾過機寸法 |
スパイラル濾材 |
浴場(温泉)濾過機 |
20t |
40t/h |
φ800×1400H |
300ℓ |
プール(25m)用濾過機 |
450t |
150t/h |
φ1500×2000H |
1,500ℓ |
池用濾過機 |
100t |
30t/h |
φ1000×1500H |
500ℓ |
1,000t |
100t/h |
φ1400×2000H |
1,000ℓ |
|
プール用濾過
|
池用濾過機
|
道頓堀に設置
|
|
|